人生は有限であるという現実  11月6日(水)の活動報告

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今夜は祖母が亡くなった事から感じた事を書きます。

 

それは「人生は有限である」という事です。

 

私は時々忘れてしまうのですが、人生の時間には限りがあります。

 

「当たり前だ!!」と言われてしまうかもしれませんが、

日々の活動に集中していくとだんだん忘れていって、何かきっかけがあると思い出す、

そんな事の様に思います。

 

今回は「祖母が亡くなる」という事で、1人の人生の終わりを目の当たりにしました。

その事から「人生には終わりがある」という現実をつきつけられた感じがしました。

 

その時に思った事が、

「だからこそ無駄にしちゃいけない」「後悔しない過ごし方をしたい」という事でした。

 

今回の事をきっかけに成長できるかどうか?という事が私は大切だと考えます。

亡くなった人の想いを受け継ぐべく、今後のために成長して行きます。

 

今回の報告は以上です!!