今夜は祖母が亡くなった事から感じた事を書きます。
それは「人生は有限である」という事です。
私は時々忘れてしまうのですが、人生の時間には限りがあります。
「当たり前だ!!」と言われてしまうかもしれませんが、
日々の活動に集中していくとだんだん忘れていって、何かきっかけがあると思い出す、
そんな事の様に思います。
今回は「祖母が亡くなる」という事で、1人の人生の終わりを目の当たりにしました。
その事から「人生には終わりがある」という現実をつきつけられた感じがしました。
その時に思った事が、
「だからこそ無駄にしちゃいけない」「後悔しない過ごし方をしたい」という事でした。
今回の事をきっかけに成長できるかどうか?という事が私は大切だと考えます。
亡くなった人の想いを受け継ぐべく、今後のために成長して行きます。
今回の報告は以上です!!
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