11月11日(月)の夜は祖母の通夜に出席しました。
朝にストレスチェックの業務があり、昼はSNS相談の研修に出席、と業務をこなし、
その後実家の島田市に移動して通夜に出席、というけっこうハードな日程でした。
さっきまであわただしさの中に居て、急に現実をつきつけられた感じがあって
「亡くなった」という実感が急にわきました。
お通夜は葬儀場で行われましたが、久しぶりに会う親戚や、近所でお世話になった方たちとの
再会がこういうかたちで、という事が少し残念でした。
心中は正直複雑ではありましたが、
悲しくて泣いても故人は戻らない...
95歳で老衰で亡くなったのなら大往生だろう...
それなら「長い間お疲れ様、ゆっくり休んでね」と送ろう!!
と気持ちを切り替えて葬儀の終わりを迎えよう、という決断をして臨む事に決めました。
残されたものの役割は?
亡くなった人の想いをしょって幸せになる事!!
そう思い進んでいこうと思います。
今回の報告は以上です!!
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