11月12日(火)は祖母の葬儀がありました。
名残惜しい気持ちは尽きませんが、いよいよお別れの時がやってきました。
葬儀の詳細については割愛させていただきますが
「もう二度と会えないんだな」という気持ちと「想いをしょって幸せになるぞ!!」
という意気込みがこころの中でかなり激しく戦っていました。
私は孫代表の言葉を言わせていただきました、以下原文のままです
長い間おつかれさまでした
大正、昭和、平成、令和と4つの時代を生き、
95歳、老衰、大往生だったのではないかと思います。
残されたものの役割はなにか?
それは「亡くなった者の想いをしょって幸せになる」事だと思います。
それが亡くなった者への最大の供養であると信じています。
これからも私たちを見守っていてください。
今まで本当にお疲れさまでした!!!!!!!
この誓いを果たすべく更なる精進の道を進んで行きます。
今回の報告は以上です!!
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