11月20日(水)もSNS相談の業務がありました。
内閣府のSNS研究事業7日目です。
日程としては全部で12日間となりますので、折り返しを越えたという事になります。
少しづつではありますが、支援として深い内容に触れる機会が増えました。
対応していて感じる事なのですが、相談に来る側の人は見ています。
「ここは相談しても大丈夫なところか?」という事を。
そこをまずクリアするのが導入部分でのキーであるので、
まずは丁寧に心情に寄り添う事を大切にします。
そして「相談してもいいかな...」と感じた頃に本音の相談が来る、という
「やりとり」というか「駆け引き」みたいなものがある様に感じます。
と言っても相談側としてやる事はシンプルです。
それは「丁寧に心情に寄り添う事」これの積み重ねが肝要であると思います。
体裁を取りつくろった対応は相手に見透かされます。
人間の感性ってうまくできていると思います。
本日の報告は以上です!!
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