6月9日(火)の活動報告は勉強のその後の報告をしようと思います。
先月から始めた「メンタルヘルスマネジメント検定」の勉強ですが、順調に進んでいます。
現在は「メンタルヘルスの重要性と意義」のパートを勉強していますが、
厚労省などのデータや関係法令に触れる機会が以前より増え、
自分をとりまく環境への理解が少しづつ膨らんでいます。
資格にチャレンジするのは「記憶力なども含め若い人の方が有利」というお話しもありますが、
正直私は(それってどうなんだろう?)と思います。
と言うのも、若い人と比べて記憶力でかなわないのは事実だと思います。
ただ「社会経験の差」がそれを補ってくれるのではないかと思うんです。
テキストに書かれている、メンタルヘルスの意義や背景+自分が見たり聞いたりした事が重なると、
腑に落ちた理屈が自分にインプットされる感じがあって、実感がわきます。
試験自体は覚えている事が大切な部分もあるので、そんな事ばかりは言ってられませんが、
年齢を逃げる言い訳にしないように今後も取り組んでいこうと思います。
今回の報告は以上です!!
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